岐阜県「海津市観光協会」様に、屋外用のデジタルサイネージをご導入いただきました。

「おちょぼさん」の愛称で親しまれている「千代保稲荷神社」は、商売繁盛・家内安全のご利益がある神社とされ県内外から多くの参拝者が訪れます。
120軒ほどの店が軒を連ねる参道があり、毎日が縁日のようなにぎわいで、年間200万人以上の参拝者が訪れます。毎月末の「月越参り」では、境内は夜通し多くの参拝者で埋まります。

昼間の運用はもちろん夜間は特に画面が目立ち、参道へ向かう参拝者に効果的なＰＲが行えています。案内所の存在に気付く人が多くなり、従来から設置しているチラシやパンフレットを手にする人が増加したことで集客に繋げています。

また、コストパフォーマンスを高めるため、観光情報と合わせて広告運用のご要望があり、運用フロー構築のサポートもさせていただきました。