「ソフトピアメッセ」出展報告

〜 AIの成長体験と、現場DXの第一歩 〜

2026年10月23日(金)、ソフトピアジャパン センタービルで開催された「ソフトピアメッセ」に出展いたしました。
「人が見ていた現場を、AIでデータにする。」をテーマに、カメラ×画像認識AIを活用した現場DXの入り口をご紹介しました。
ご来場・お立ち寄りくださった皆さま、誠にありがとうございました。
本記事では、当日の様子と、いただいたご意見を通じて感じたことをご報告します。

 


出展概要

項目 内容
イベント名 ソフトピアメッセ(「AI・デジタル」をビジネステーマとした企業展)
日時 2026年10月23日(金)10:00~17:00
会場 ソフトピアジャパン センタービル 3階 ソピアホール
出展テーマ 人が見ていた現場を、AIでデータにする。

ブースでの展示内容

「AIに興味はあるが、何から始めればよいかわからない」という中小企業の皆さまに向けて、実際に手を動かしながら理解できる展示を行いました。

展示 内容 来場者の反応
① 積み木で体験するAIの成長 パトライトのパターンに見立てた積み木を動かすと、AIが色や形をリアルタイムに学習し、少しずつ賢くなる様子をディスプレイで確認できる体験型デモ 手を動かしながらAIを育てる体験を通じて、普段とは違った感覚でAIを捉えるきっかけになりました
② カメラで「見る」ことから始める現場のデータ化 既存の設備やラインを大きく変えず、カメラを設置して現場の状態をデータにする方法のご紹介 小さな投資で現場の改善に取り組める点に、多くの関心をいただきました
③ データ蓄積から分析・改善への展開 「いつ・どんな状態が発生しているか」を蓄積・分析し、予防や改善につなげるステップのご提示 自社の現場での活用イメージを持っていただくきっかけになりました

行政機関の方々との意見交換

ブースには、経済産業省や岐阜県の職員の方々にもお立ち寄りいただき、中小企業におけるAI活用についてお話しさせていただきました。
人手不足が進むなか、AIの活用は中小企業にとって欠かせないテーマになっていると改めて感じています。


「AI時代の人間の役割」への答え

当日は、多くの方から「AIが発展する中で、人間の役割とは何か?」というご質問をいただきました。

私の答えは、「人間は判断すること」です。

担い手 役割
AI 現場の情報のデータ化、傾向の分析、予測
人 何を選ぶかを決め、その結果に責任を持つ

この線引きが、これからの現場づくりの土台になると考えています。


出展を通じて得られた気づき

観点 当日の声・実感 今後の支援の方向性
始めやすさ カメラを設置して「見る」ことから始められる点への関心が高い 大がかりな設備更新を伴わない、最初の一歩の設計
人手不足への対応 AI活用が中小企業にとって欠かせないものになっている 現場の負担を減らす業務へのAI適用の整理
人とAIの役割分担 「人間の役割とは何か」という問いが多く寄せられた AIに任せる範囲と、人が判断する範囲の明確化

今回の出展では、AIを「難しいもの」ではなく「手を動かして育てられるもの」として体感していただけたと感じています。
カメラで現場を「見る」ことから、データの蓄積、分析、改善へと段階的に進めれば、中小企業でも無理のない現場DXが可能です。

「AIを入れたいが、何から始めればいいかわからない」とお考えの企業様へ

現場の状況や経営課題に合わせて、最初の一歩から一緒に整理します。AIを経営改善に役立てたい方は、まずはお気軽にご相談ください。


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