「AI観光コンシェルジュ」実証実験の現場募集
2026 7月
混雑を案内に変える。AI×LINEで実現する次世代観光体験「AI観光コンシェルジュ」
〜 自治体・DMO・地域企業の皆様と進める、共同実証実験のご案内 〜
観光地では今、「人気スポットへの混雑集中」「自治体・DMOの人手不足」「データに基づく施策立案の難しさ」という3つの課題が顕在化しています。私たちはLINEとAIを活用した「AI観光コンシェルジュ」を開発し、混雑分散と観光施策の高度化を共に検証していただける自治体・DMO・地域企業・技術パートナーの皆様を募集しています。
「AI観光コンシェルジュ」とは
観光客がLINEで話しかけるだけで、AIが混雑状況をふまえた観光案内・代替スポット提案・ルート案内までを行うシステムです。「行きたいのに混んでいる」という不満を、AIが「今ならここが快適です」という提案に変換し、自然に人気スポットの混雑を分散させます。自治体・DMO向けには、利用状況・人気スポット・満足度を可視化する管理ダッシュボードを提供します。
| 機能 | 概要 |
|---|---|
| AIチャット案内 | 自由入力の質問にAIが自然な会話で回答 |
| 混雑照会・代替提案 | 混雑中のスポットに対し、空いている代替先を提案 |
| 詳細情報・ルート案内 | 拝観時間・料金や現在地からの経路を表示 |
| 訪問後アンケート | 満足度・混雑状況・感想を任意で収集 |
| 利用状況ダッシュボード | ユーザー数・メッセージ数・満足度をサマリー表示(自治体・DMO向け) |
| スポット別人気・混雑分析 | 検索数と混雑度をランキングで可視化(自治体・DMO向け) |
共同実証実験の概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象 | 自治体・DMO、観光関連企業、地域データを持つ事業者、技術パートラー企業 |
| 目的 | LINE×AIによる混雑分散と観光施策の高度化を、実際の観光エリアで検証する |
| 実装範囲(PoC) | LINEチャット(AI回答)、観光検索(Google Maps連携)、観光情報DB、気象庁API連携、簡易な自治体向け管理画面 |
| 進め方 | ①要件定義 → ②開発・環境構築 → ③実証実験(PoC) → ④効果検証・本格展開検討 |
| 体制・費用 | 貴団体・貴社の状況に応じて個別にご相談 |
活用シーン
| シーン | 実施内容 | 期待される効果 |
|---|---|---|
| ①観光客の周遊サポート | LINEでの質問に対し、混雑状況をふまえた代替スポット・ルートを提案 | 待ち時間の少ない周遊体験によるリピート・口コミ向上 |
| ②自治体・DMOの施策立案 | 管理ダッシュボードで人気ランキング・混雑度・アンケートを一元把握 | 勘や経験に頼らない、データに基づく観光施策への転換 |
| ③地域周辺への送客 | 代替提案・ルート案内を通じて周辺スポットを紹介 | 商店街・周辺店舗への送客効果 |
導入により見込まれる効果
| 観点 | 現状の課題 | 導入後に見込まれる効果 |
|---|---|---|
| 混雑対策 | 人気スポットへの一極集中、周遊分散の打ち手が乏しい | AIが代替スポットへ自然に誘導し、一極集中を緩和 |
| 問い合わせ対応 | 人手不足により問い合わせ・多言語対応が回らない | LINE上でAIが24時間案内を代替 |
| 施策立案 | 経験と勘に頼った施策になりがち | 利用実績・混雑データに基づく定量的な施策立案が可能に |
実証実験では機能を絞り込み、確実な検証と早期の効果確認を優先します。人流データ連携やクーポン配信、決済機能、MaaS連携などは実証実験後の拡張フェーズで検討する構成としており、貴団体・貴社の状況に応じて機能や連携範囲を柔軟に調整できます。
混雑対策・観光DXの課題をお持ちの団体様・企業様へ
貴団体・貴社の観光エリアを対象に、AI観光コンシェルジュの共同実証実験にご協力いただけませんか。まずは現状の課題ヒアリングからご相談させてください。
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